哲学カフェ@しぞ~か

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謝罪と次回のご案内

皆様、桜も咲き始め新しい一年の始まりの季節になりました。
次回の哲学カフェの案内の前に、ブログ担当者から一つ謝罪がございます。

前回、2/22の哲学カフェのご案内と報告ですが、担当者の個人的な事情により、
またそれに対するフォローを行わなかったためにブログにて報告することができませんでした。

大変申し訳ございませんでした・・
今回からは、今まで以上にブログでの報告を頑張りたいと思っていますので
これからも、どうぞよろしくお願い致します。(;人;)


さて、今年度からの哲カフェはいくつか変わった点がございます。
一つ目は、開催日が偶数月の第一土曜日になりました!!
よって次の哲カフェは4月の5日となります。開催場所は今まで通りB-nest第一会議室、14:00から開始です。

テーマは、「日本は脱原発へと踏み出すべきか」

たった数時間で議論するには深く、難しいことも多いテーマですが、
Yes/Noという答えを出すためではなく、この問題を考え議論することで
日本の現状について、この大きな問題について様々な角度から向き合い、知っていくこと・・・
その上で、これからの選択に繋がっていくようなものになれば、、、と思っています。

世話人一同、それぞれ思うところもあり、また設立記念講演会に来てくださった小野原先生のお話や「てつがくカフェ@ふくしま」に参加したときの経験などもあります。
それらを、感情論ではない形で、皆さんと議論できるといいなと思っています。
世話人たちも張り切って頑張りますので、どうぞ奮ってご参加くださいませ!!

二つ目ですが、堂囿先生が4月から一年間在外研究で海外に行かれるため哲カフェ不在となります(>_<)非常に寂しいですが、先生のご活躍を心よりお祈り申し上げます!

代わって、新しい世話人メンバーとして小柳先生がいらっしゃいます!詳しい紹介は当日行いますので(多分)どうぞ、楽しみにお待ちください♪♪

最後になりましたが、ふがいないブログ担当者の他に
静大HPでの紹介や、とっても素敵なFacebookのページもありますので
どうぞ、今後とも哲学カフェ@しぞ~かをよろしくお願い致します(^^)

6月以降の詳しい日程などは追って報告させていただきますー!

それでは、土曜日皆様にお会いできることを期待して・・・・


↓↓↓参加申し込み用メールアドレス↓↓↓(お名前と返信用メールアドレスがわかるようにお願い致します)
philocafe.shizuoka@gmail.com
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# by tetsucafe-shizoka | 2014-04-02 03:29

第三回の報告と一年間のお礼


大晦日ですね~!!
今年6月に設立記念講演を行い、8月から始めた哲学カフェ@しぞ~かですが
もう今年の終わりだなんて早いものですね。。。
その間三回のカフェを開催させて頂き、多くの方に足を運んで頂きました。
ブログをみてくださる皆様、哲カフェに来て下さる皆様、いつも本当にありがとうございます!

前回、第三回 「子育ては誰の責任か?」について簡単な報告をさせて頂きます。
第三回から、参加いただく方に事前予約をお願いすることになりましたが、20名以上の方に
お越しいただきました!ありがとうございます!!

子育ての責任についてだけでなく、子育て観や社会の側に必要なことは何かなど
大いに盛り上がっていました。

会場の様子をちらっと・・・
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今後は社会的なテーマと哲学的なテーマを交互に扱うことになりました。
次回は「よく生きるとはどういうことか」になります。

また、哲カフェの話し合いの内容についてさらに思ったこと、考えたこと、もっと議論してみたい内容などを
語り合うための交流掲示板もつくりましたのでぜひ活用してください!


http://6230.teacup.com/tetsushizu/bbs

それでは、最後になりましたが、今年一年ありがとうございました。
来年も是非、哲学カフェ@しぞ~かをよろしくお願い致します!!

よいお年をお迎えくださいm(^^)m
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# by tetsucafe-shizoka | 2013-12-31 22:21

次回第三回のご案内


お久しぶりです。
いつも更新が遅くて本当に申し訳ありません!
前回の哲学カフェでは、台風のさなかにも拘わらず、

なんと20名を超える方に足を運んで頂きました!!
皆さんの熱意に感動させられている世話人一同でございます・・・・お越しくださった皆様、本当にありがとうございました!

次回も、是非いろんな方に足を運んで頂けたらと、今からはりきっております。

ところで、その次回ですが、参加人数が(カフェの進行ができないほど)多くなることへの対処法として

事前予約制を導入することになりました!!

下記メールアドレスにお名前・返信用メールアドレス・参加希望についてご記入のうえ送信して頂ければ予約完了です。人数制限の関係で予約が終了してしまった・その他お伝えしなければならないことがあるときに必要になりますので 必ず連絡用メールアドレスも一緒にお伝えください。

その他、哲カフェ開催時に直接世話人にお申し付けいただいても予約ができますので、メールが大変だという方は是非こちらも活用してください(^^)

 ↓↓↓予約受付メールアドレス↓↓↓

  philocafe.shizuoka@gmail.com

皆様からのご連絡、お待ちしております!!
次回は
「子育ては誰の責任か」12月21日14:00~17:00(受付13:30開始)
ペガサート内6F B-nest 大会議室 にて
です。

今年最後の哲カフェを、どうぞよろしくお願いします(^^*)
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# by tetsucafe-shizoka | 2013-12-09 03:27

運営ルールについて

文字ばかりの投稿が続きます・・・!!(汗)目が疲れてきた方、ごめんなさい!

同様に、運営ルールについての紹介です。こちらは、カフェを行う際に参加者に配布して説明させて頂いているものと同じ内容です。ですがなかなか説明の時間を十分取れなかったりもするのでこの場を借りて改めて・・・


哲学カフェ@しぞ~かの進め方

1.お互いに対等な立場で話し合ってください。
 1)参加者の中に例えば上司と部下、教員と教え子等がいたとしても、この場では上下関係は忘れて、対等な参加者として話し合ってください。
 2)そのために 「○○先生」 など敬称をつけて呼ぶのはやめ、お互いに 「○○さん」 とかニックネームなどで呼び合ってください。
 3)哲学その他に関する専門知識があるかないか、多いか少ないかということを争う場でもありません。知識の多寡ではなく、論拠の正しさによって議論を交わすようにしましょう。

2.聞くときは最後まで聞き、話すときはわかりやすくまとめてください。
 1)他の参加者の意見を最後まで聞いてください。そして、できるかぎり正確に理解するよう努力しましょう。
 2)皆さん最後まで聞いてくださいますが、自分の話だけで時間を取ってしまってはいけませんので、話はわかりやすくできるだけ簡潔にまとめるようにしてください。
 3)ただ自分の身近な具体例を述べるのではなく、理由や根拠を明確にし、より多くの人に伝わるように発言しましょう。

3.独白の応酬ではなく、対話となるように努力しましょう。
 1)他の人が述べた意見と無関係に話すのではなく、関連させながら話すようにしましょう。
 2)他の人の意見に同意できなかったとしても、相手の意見を頭ごなしに否定するのはやめましょう。相手に対して質問を投げかけ、相手の意見を理解するよう努力しましょう。
 3)自分の考えと皆さんの考えとの類似点や相違点を確認しながら、思考の流れそのものを楽しみましょう。

4.ファシリテーターは皆さんの哲学的対話が活性化するようにお手伝いします。
 1)ファシリテーターが自分の意見を押しつけたりすることはありません。
 2)ファシリテーターは、参加者全員ができるだけ対話に参加できるよう気を配ります。
 3)ファシリテーターは、皆さんの対話が噛み合うよう時々議論の整理をすることがあります。

5.解散後もずっと考え続けていきましょう。
 1)今日のこの場で議論は終わりではありません。解散後もずっと考え続け、議論を継続していただければと思います。
 2)会の終了後できるだけ早いうちにブログに今日の記録をアップする予定です。この場で言い足りなかったこと、その後考えたことなどを専用交流掲示板に書き込んで、参加者同士の議論を楽しんで下さい。

*この運営ルールの作成に当たりましては、許可を頂いて「てつがくカフェ@ふくしま」のものを参考にさせていただきました。


こうしてみると、厳しかったり、少し気を使う会のような印象になってしまいますね・・・(^^;)
実際は自由でくつろいだ雰囲気で開催できればという気持ちもあり、あまりうるさいことはないです(笑)
だからこそ、ほかの参加者の方々が自由に発言できるように。。厭な思いをして十分議論に参加できず帰ることがないように。。。このように、すこし細かくルールを設定しています。

皆様にご理解いただき、楽しい時間を持てますよう心からお願い申し上げます。
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# by tetsucafe-shizoka | 2013-10-21 07:49

哲カフェ@しぞ~かの設立趣意

  連続の投稿になってしまい申し訳ありませんが、次回開催にあたり「哲学カフェ@しぞ~か」に興味を持って下さった方たちに、

   世話人達が何を思ってこの集まりを開くことを決めたのか
   そのうえで、どんな風に運営・展開しようと思っているのか

を知って頂きたいな・・・という気持ちがありました。少し長い文章になってしまいますが、今回は設立趣意について、次の記事ではそのルールについてこの場を借りて紹介させて頂きます。
具体的な中身やテーマは、参加頂いている皆様と一緒に一期一会で作り上げていきたいと思っています!
そのためにも、中心部分である会の趣旨や世話人の考えを知って共有して頂ける部分があればとても嬉しく思います。

どんな集まりなのかな・・・・どんなふうに話し合いをするのかな・・・そう思っている方たちの参考になれば幸いです。よかったら、一度目を通してみてください。




哲学カフェ@しぞ~か創設趣意

世話人の一人は、2011年から12年にかけてスウェーデンで生活する機会を得ました。そこで驚かされたのは、日常生活のさまざまな場面で、次々と議論が繰り広げられる光景でした。職場の休憩時間や週末のホームパーティーで、さらには美容室やタクシー車中でも、スウェーデンの人たちは気軽に議論を始め、これを楽しんでいたのです。このような討議する文化を土台に、スウェーデンの先駆的な社会保障制度と環境政策は形づくられてきたのです。
わたしたちが身をおく社会はどうでしょう。すでに福沢諭吉は、「無議の習慣」(『文明論之概略』)の克服という日本社会の課題を指摘していました。しかし日本社会ではその後も、政策決定や社会システム構築が市民的な討議と切り結ぶことがほとんどなかったのではないでしょうか。むしろ社会的な合意形成にむけた努力を棚上げにして、それゆえ望ましい社会のあり方をめぐる公共的な討議を欠いたまま、政治、経済、医療、福祉、教育などの分野で重要な政策が決められてきました。原発政策やTPP加盟交渉をめぐる近年の動向は、その延長線上にあるといってよいでしょう。
わたしたちの社会では、どうして市民的な討議が盛り上がらないのか。その構造的な背景をめぐっては、「タテ社会」(中根千枝)をはじめとする分析が示されてきました。たとえば安富歩の指摘によれば、日本社会では「役」と「立場」が大きな位置を占める。会社、役所、学校などでの「役」と「立場」を離れて発言できないかぎり、互いの違いを楽しんで討論することはできない。だとしたら市民的な討議や社会的な合意形成は不可能であり続けます。
わたしたちは、どうしたらよいのか。討議が困難である理由を分析することも大切ですが、むしろ思い切って、討議の場を設けてしまったらどうだろう。相手の社会的立場や役職を探り合ったり、「空気」を読んだりするのでなく、参加者一人ひとりが自由に発言し、互いの発言に真剣に耳を傾ける。それは参加者が各々の考えを吟味し、視野を広げる得がたい機会となるでしょう。性別、年代、職業を異にする参加者は、身近な共通課題に対して、それぞれの視点から光を投げかけ、それによって問題が立体的に浮かび上がってくるでしょう。多様な人たちが集まり、開かれた討議に参加すること、それは民主主義のレッスンともなります。
哲学カフェという企画は、日本社会でも広がりをみせ始めていますが、静岡では初めての試みです。豊かな自然環境のもと固有な文化を育ててきた静岡(しぞ~か)の地にも、市民が自由に討議できる場を設け、そのネットワークを広げていきたい。哲学カフェ@しぞ~かは、世話人一同のそのような願いとともに創設されました。
本カフェでは、多種のテーマのもと、討議を楽しんでください。多様な価値観や考え方にふれ、自分との違いを楽しんでください。臆することなく発言し、敬意をもって、ほかの人の発言に耳を傾けてください。世話人は、その討議が豊かなものとなるようお手伝いします。

2013年9月 世話人一同
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# by tetsucafe-shizoka | 2013-10-21 07:30

身近なテーマから深いテーマまで!参加者みんなで、意見を交わし、みんなで考える、“哲学カフェ”です!専門的な知識があることは前提にしていません。どんな方でも大歓迎(^^)気軽にご参加くださいね♪


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